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4月1日佳き日。

更新日:2022年4月2日

朝起きてすぐ長坂のヤギさん羊さんの丘へ向かう。

無事に生まれて元氣に立ってお乳を吸ってる子羊2頭。



ヨコちゃん、ありがとう。

なんなら子どもをどすんとどかしながら

草をはむ母、ヨコちゃんの貫禄。

お腹空いたよね。


元氣に産んでくれたこと。

元氣に生まれてくれたこと。


ありがとう。泣ける。


甲斐甲斐しくお世話する

お父さんのようなカツキさんの安堵の表情も泣ける。

命の誕生が当たり前なんかじゃないって、

つい数日前の別のお産で骨身にしみての今回。


  眺めてるだけで眼が潤んでくる。


大滝神社の湧き水をバケツに汲んで、お祝い。


さて帰宅して、組長さんの処にご挨拶に向かう。

軽トラある時じゃないと旦那さんいないから

その時を狙え!と近所の方からアドバイスいただいている。よしある。


あぁああ緊張すると熊本弁が出る。


わしが組長だから20日に話をしてくる。

その20日の組合会で組に入るかとか決まるから それまではゴミ出せないけど大丈夫なんか?と。


大丈夫✨じゃないわ!!!と心で叫ぶ。


…でもすでにゴミ出しの場所も曜日もシステムも分からぬまま

そっと納戸に13袋ほど溜まってるゴミ袋。


これがあと5袋くらい増えたってなんてことはない。



こととしてにこにこと失礼する。



さてさて、お次は一昨日、

涙を流しながら

「ええ人が来てくれてよかった、毎日来て!毎日お茶しよう!」

と固く手を握り念を押された近所のおばあちゃん宅へ

黒糖とドーナツを持って遊びに行くのだ✨


「おばあちゃんこんにちは!」

「……。」

「おばあちゃん!一昨日ご挨拶した、あそこの家のしのぶです。

 約束通り、甘いの持ってきたよ。お茶しようおばあちゃん。」

「……。」

「おばあちゃん、昨日来れなくてごめんね、ほら、ドーナツ食べよう!」



「寒いから今寝よう思って……。」



 あきらかに初対面のそっけなさ。あれ。おや。これは。これはまさか。



「そっかそっか。」


「寝たい。」


「うんうんうんじゃあまた来るねっ」


「寝たい。」


「…おやすみさない…」


……ちょっとした切なさを笑顔で誤魔化し、帰宅。

翌日だったら覚えてたのか?

眠くなかったら一昨日の感動のままにお茶ができたのか?


………いやどう考えても私のこと忘れてるよなあの感触。

でもあの時握りしめた手のひらのぬくもりは忘れないから

とりあえず明日また行く。



よし。


 どんまい、私。


さ。ミント植えて、鶏ハム仕込んで、

ホーリーバジルの種を水に浸して。

午後からスーパーでキャベツの外皮をもらいに行って、

真菰を編みます。


     夜はフキノトウの天ぷらと

     ほうとうなしのほうとう鍋。

(さつまいもとかかぼちゃとか根菜めちゃ入れた味噌仕立ての鶏鍋)



佳き日。始まりの区切りの日。

もろもろの支度、佳境です。

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